4.書き換えプログラムリスト
t1e.asm 1.フルアクション用 サーボバラシの2アンプとモーターを使った4ch専用のフルアクションプログラムです。

受信機一体型PIC基板では、JRプロポ用になります。
プログラムの詳細
t1ef.asm 2.フルアクションFutabaプロポ用 JRとフタバのプロポで、受信機のチャンネルとスティックの対応が違うため、1のプログラムをFutaba用に変更した物です。

受信機一体型PIC基板をFutabaのプロポで使用するときには、こちらのプログラムが必要です。

受信機別のPIC基板の場合は、基板と受信機との接続を変えれるので、1と2のどちらのプログラムを使っても同じです。
t1f.asm 3.DMD接続可能プログラム タミヤの戦車用DMDアンプ「T02」を使ってモーターをコントロールするためのプログラムです。
(森本さんオリジナルのDMDアンプも使用できると思います。)

基板のアンプ接続用のコネクタにDMDを接続して使用します。

プログラム的には、受信機の2ch分の信号をそのままストレートにDMDに渡すだけですが、PIC自体は、4ch入力と音も含めて7ch出力しているので、DMDに送る信号のタイミングが送れて、動きが若干ですが、ぎこちなくなります。

t1ff.asm 4.DMD接続可能プログラムFutaba送信機用 3のプログラムをFutaba用に変更した物です。
受信機一体型PIC基板で、Futabaのプロポを使用するときは、こちらのプログラムになります。


書換え方法 ご使用のPIC(ICのみ)をひのき宛にお送りください。
プログラムを書き換えてお送りします。

代金300円は、郵便局で売ってる300円の定額小為替(無記名)をPICと一緒に送って頂くか、銀行振込または、イベント等でお会いした時に直接渡してもらってもかまいません。

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更新日2001.4.17